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2024.07.20
スタッフブログ

建築家インタビュー

建築家インタビュー
プロローグ

01 - プロローグ

加須市某所ー。

加須市の中でも大分端よりの地にその平屋はある。

その大きさ実に32.5坪。昨今の住宅事情から鑑みると、実に理に叶った堅実的な大きさである。

しかし、その外観は実際よりも大きく建っているようにも見え、また住宅街の中でもひと際目につく意匠性の高いモノになっている。

決して派手ではなく、かと言って地味でもなく、街並みに溶け込みつつもしっかりと存在感を感じられる、そんな佇まいである。

建築家「飯塚氏」

02 - 建築家「飯塚氏」

そんなI様の平屋を手掛けた建築家「飯塚一樹氏」は言う。

重要なコトは土地を読み解く、という事。また、そこにお施主様の「夢」を重ねる事で、世界で唯一無二のお家が誕生する、と。

また、夢の実現に欠かせないのが、現実にする為の施工力。すなわち我々造り手の高い技術力になる。

※写真はお施主様を自らの携帯で撮影する飯塚氏。

撮影の裏側

03 - 撮影の裏側

と、ここまで私かっしーが実際に聞いた飯塚先生とI様の対談の様子を勝手にプロフェッショナル風イメージ(笑)で書き上げて見ました!

実際にはプロのライターさんも入っての撮影ですので、お時間は掛かるものの、カッコイイ仕上がりになってのアップ予定です。

それでは通常運転に戻っての、こちらは撮影風景。

エピローグ

04 - エピローグ

今回の「らしさ」は、庭が一つのキーワードだったと思います。

実際に飯塚先生が敷地を読み解いた事で実現した、『プライベートな庭』と『解放感溢れる庭』この2つを周りの目線に配慮しつつ、どう家との関連性をもって活かしきるか。

そこに施主であるI様の想いが重なる事で、加須市の中でもひと際目を引くカッコイイ夢の平屋が実現する事となりました。

I様を始め、飯塚先生、また撮影にご協力いただきました関係者各位皆様、誠にありがとうございました。

今後もなにとぞ、よろしくお願いしますm(__)m

感謝